電気製品の最近のブログ記事

梅雨の時期は除湿機がいい

近年では除湿乾燥機の名称で販売されることが多い。

これは室内干しをした洗濯物や部屋の結露を乾燥させる目的が多く、かつそうした目的を持つ消費者へのアピールのためである。

靴などを乾燥させる専用のアタッチメントが、オプションとして用意されているものもある。空気清浄機能などを持ったものもある。

特殊なものに、部屋の壁に取り付け、湿気と排熱を外部に放出する備え付け型もある。これであれば、室温は上昇しない。

なお、押入れ専用の除湿機もある。

 

コードレス電話の子機

固定電話回線などに接続された親機と子機との間を無線通信で結ぶ電話機およびそのシステムである。

電話回線に接続された親機(基地局)を加入者が設置し、その親機が設置された宅内あるいは構内とその近傍でのみ通話可能である。

基地局を通信会社が設置する携帯電話・公衆モードのPHSなどの移動体通信とは異なるが、PHSの開発の元となった。

電子レンジがほしい

電子レンジは、電磁波の持つエネルギーで、食品などを加熱調理する装置(調理器具)である。電力を消費する調理器具としては他に電気コンロがあるが、電気コンロがジュール熱で発熱体を熱して発生する赤外線で食品を加熱するのに対し、電子レンジでは食品内部の分子にエネルギーを与えて加熱する点で決定的に異なる。このため電磁波が透過するガラスや陶磁器は直接的には加熱されない。


原理としては、マイクロ波が照射されると、極性をもつ水分子を繋ぐ振動子が振動エネルギーを吸収して振動をし始め、エネルギー準位を上げていく。すると、いわゆる、結合の手(振動子)を放して蒸発することになる。電子レンジはこの性質を利用している(マイクロ波加熱)。


電磁波の発生源としては、マグネトロンという真空管の一種が使われている。
電磁波の周波数は、2.45GHzでISMバンドのひとつであり、周波数を共用している無線LANや直下の2.4GHz帯アマチュア無線などは、電子レンジを動作させると影響を与える場合が多いが容認しなければならない。

家電製品の王様

以前のテレビはブラウン管を使ったものが主流だったが、大画面になるにしたがってその奥行きが大きくなってしまう、また一定以上の大型化が困難であるという欠点があった。そこで、奥行きの小さい「薄型テレビ」の開発が進められ、日本では2003年からの地上デジタル放送(地デジ)の開始と相まって現在普及が進んでいる。デジタルカメラ・DVDレコーダーと合わせて、「デジタル家電」、「デジタル三種の神器」とも呼ばれる。 


近年は一般家庭のみならず、公共施設・航空機・鉄道車両・自動車などにおいても広く用いられるようになっている。 2003年から2009年にかけての薄型テレビの主流は「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」である。一般的に液晶テレビは小画面ー大画面(ー108V型)、プラズマテレビは大画面のみ(32V型ー150V型)の製品である。この2つは構造が全く異なり、一長一短がある。また、リアプロジェクションテレビ(リアプロ)もあるが日本国内では少数にとどまっている。




2009年現在では、液晶・プラズマ・リアプロの次の世代に当たる薄型テレビ用デバイスとして有機ELや無機EL、FED、TMOSなどの研究開発が進められている。

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